2014年

9月

10日

HP公開初日

こんにちは。サウンドクリエイターの玉置寛明です。

ホームページ開設と共に、ブログもはじめました。


このブログでは、音楽制作にまつわる話や、さまざまなCD等の紹介、それからたまには関係のない日記なども気軽に綴っていけたらなと思っています。

 

さて、さっそくですが、現在僕は4曲ほど並行して作曲中です。


現段階では仕事での制作ではないのですが、時間があればもちろんどんどん作ってストックしていきます。(作曲のお仕事ご依頼お待ちしております。)

 

今作ってるのはどれもRPGなどのゲームでの使用を念頭に置いたもので、

ロックなバトル曲、アップテンポな(ラスト?)ダンジョン的な曲、落ち着いたイベント曲、それから和物の戦闘曲なんかも。

 

また完成したら上のメニューのMedia→Instrumental music samples内にアップしたいと思います。


話が前後しますが、以前に制作した曲は今すでにMediaタブInstrumental music samples(長くてすみません)にアップしておりますので是非ご試聴下さい。ご感想など、お待ちしております。

 

私はより高品質の作品をご提供できるよう、自身のレベルアップと共にこの玉置寛明音楽制作所もどんどん発展させてゆくつもりです。

 

ぜひ今後の玉置寛明音楽制作所の動きにご注目下さい。

 

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2014年

9月

10日

CD紹介 齋藤博人"Fragments of The World "

- 映像とも親和性抜群のライセンスフリーゲームBGM集 -

Fragments of The World (←リンク:公式紹介ページへ)

 

最近、知り合いの作家さんのCGアニメーション作品の音響を担当する機会がありまして、いわゆる映像に合わせて効果音やBGMをつける仕事なのですが、今回非常にお世話になったCDがこちらの“Fragments of The World(フラグメンツオブザワールド)”でした。

 

サウンドデザイナー齋藤博人さんによるこの“Fragments〜”は、一見ゲームのサントラなのかなという雰囲気ですが、実はライセンスフリーの楽曲、つまり誰でも自分の作ったゲームや映像作品などに自由に使用できるBGMを集めた素材集的なCDなのでした。(使用規定あり:公式ページ参照)

ファンタジー系RPG制作などに使われる事を意識したオーケストラ編成を中心にした楽曲が、ゲームの街や戦闘など色々な場面に対応可能なだけの種類の豊富さで収録されています。曲調もいわゆる中世ヨーロッパRPG風なものから民族調、さらにはおそらくボーカロイドを使ったものまで様々です。

 

僕は齋藤博人さんの音楽が前から好きでしたので時々CDも買わせていただいておりまして、ジャズ+エレクトロミュージック:お洒落さと先進さを上手く融合させた刺激的な曲を特に好んで聴いていました。

(おすすめ:POWERDoLLS1サウンドトラックResonance)

氏のオーケストラ、ファンタジー路線の曲を聴いたのははじめてだったのですが、最初の印象は上記のジャズ+エレクトロ系と比べると、割合ひかえめな感じを受けました。

 

しかし作業を始め映像と合わせてみたとき、ぱっとその素晴らしさが理解できました。

 

つまり、メロディーや音の主張が激しすぎず、ゲームや映像そのものに没頭するのを邪魔しない。それでいて個々の曲のイメージは雰囲気で十分に伝わってくるので、音とビジュアルのリンク感を出しやすい。

そして飽きが来ない、どころかスルメのごとく聴くたびにいろいろ良さが伝わってくる。これも繰り返し聴くBGMには大切ですよね。

 

手前に主役がいるときに、いい塩梅の引き具合いになるようにおそらくは調整されているのだろうと思います。

 

僕の特にお気に入りは

Fragment-07 Battle2 (通常戦闘)

Fragment-09 Event3 (憂い、優しさ)

それから映像では使用しませんでしたが

Fragment-10 Scene2 (夜が明け、眩い朝日を浴びて建つ城)

こちらも大長編の壮大なエンディングに使用したくなるような

勇壮かつ叙情的なメロディーでとても感動しました。

※()内はライナーノーツから、制作時のイメージとのことです。

 

今回のライセンスフリーCDはこちらで使用しました。

中島敏晶監督作品「デジタルアニメーション三国志」

(下の画像をクリックすると公式HPに飛びます!)


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2014年

9月

26日

岡崎ときあかり プロジェクションマッピング 音楽アレンジで参加

事後のお知らせになってしまいますが、先頃9月20、21日に京都市美術館でプロジェクションマッピングイベント「岡崎ときあかり」が開催されました。

プロジェクションマッピングとは建物の外壁などにプロジェクターで映像を映す技術、アート作品のことを言うのですが、今回、僕もちょっぴり作品づくりに参加しました。

 

映像作品の一部分の作曲担当として参加させて頂きました制作チーム名は、、

「スタジオ今鹿570」!! 読みは「いましか」。

製作総指揮・総編集のリーダーは、日本畳楽器製造(畳バンド)の畳大正琴奏者・ボーカル、FMの司会者等、多彩な活動をされている江藤ごなおさんです。チームには他にも畳バンドのリーダー西脇さんをはじめ、多くの方が参加していました。


僕は21日に現地に見に行ったのですが、その日はなんと、入選作品しか上映されないとのことで、前日は見に行けなかったものだから、見れるのだろうかとどきどきしておりました。

 

結果、見事にスタジオ今鹿570の作品はスポンサー賞に輝き、僕は巨大な壁面に映る、ユーモラスかつ幻想的な映像を目にすることができたのです。

 

作品名は「つくりかた~God morning~」。

(人々がいろんな材料で美術館を建設しようとこころみるも、そのつど何処からかいたずらっ子があらわれ壊されてしまいます。いたずらっ子をおとなしくさせるにはどうすればよいのでしょうか?)

自然災害や復興のイメージが投影されているということです。


江藤ごなおさんが作曲したフレーズをもとに数人がアレンジした曲をつないでBGMとしています。僕の担当した箇所は下記のYouTube映像の3:08あたりからの空の場面の音楽です。僕のはわりと元フレーズまんまだったりしますが。

 

それでは是非映像をご覧になって下さい。

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